木曽町オリテと東日本トラック2

 17, 2017 12:00
昨年はオリエンテーリング同行でしたが、中畑監督と松本市美鈴湖で行われているJBCF東日本トラックレースへ移動。
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イナーメテント村にて。柳営ならぬ龍営というところでしょうか。
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フェル美とか、フェル代とか、フェル子とか。
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トラックレース用の自転車。風を切るブレードの様です。
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中村龍太郎専用ヘルメット。赤いドラゴンは最速の証。
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トラックレースは午前から夕方までの長時間。順番が来るまでテントで待機します。
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トラックにエントリーしなかった方のレポートはこちら。かる~く裏美し(美ケ原自然保護センター)なのでトップアスリートはスゴイなと。

闘う戦士の背中。
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男子スプリント。
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男子パシュート。
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フォームをチェックする岩月選手。
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木曽町オリテ組も到着。
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東日本トラックレースの日程表。
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今回、トラックレース見学は初めてだったのですが、いろいろな競技種目があり、ロードレースとは違った印象を受けました。長時間かかることにも驚きました。美鈴湖は天候が変わり易いので、屋根があると選手の消耗も少ないかもしれません。露天は露天で良さはあるのですが。

トラックレース、ロードレース、クリテリウムレース、それぞれ特徴がありますが、それぞれ見所があります。好みもあるかと思いますのでいろいろ体験して観戦に行くのも良いかもしれません。



スクーターで美鈴湖まで来たのですが、なぜか急に帰らなければいけない様な気がして途中で帰宅しましたが、バイクをガレージに収容してお風呂に入っていたら急にザバザバと豪雨に。松本に大雨警報。中央道一時通行止め。中畑監督テント撤収時ズブ濡れ。

バイク乗りの感。ワシは、、、もっとるよ星(ry
(すみませんっ!すみませんっ!手伝えなくてすみませんっ!)

全天候型のトラック、長野県にもあるといいのになぁと。長野を代表する木曽ヒノキを床材にしたら対外的にいいのではなかろうかと、観光的にもいいのではなかろうかと。そんなことを感じた東日本トラックレースでした。

by 管理忍

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